J-MAX(Segway-Ninebot)

 最終更新日:2023/09/07

J-MAX(Segway-Ninebot)の画像
高い登板能力のある電動キックボード!選べる3つの走行モードもあり

3つの走行モード
速度を切り替えられる

長距離移動におすすめ
最大65kmの走行が可能

幅広デッキを採用
長距離走行でも快適

スマホアプリ連携
多機能で利便性が高い

「J-MAX」は、3つの走行モードが選べる電動キックボードです。自分の気分や状況に合わせて3段階の走行モードが選べるので、キックボードライフが楽しくなります。

ナンバーを取得すれば公道も走れることから、通勤や通学もラクになるでしょう。また、J-MAXの走行中は専用のアプリがサポートしてくれます。

最先端の技術も実感できるのは、貴重なポイントです。そのほか、J-MAXを購入する魅力を紹介します。

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J-MAXの特徴①公道走行ができる電動キックボード!

J-MAXの画像2J-MAXは、普段の移動の時間を豊かにしてくれる電動キックボードです。ナンバーを取得することによって国内の公道でも走行できるため、普段使いの利便性が高くなっています。

たとえば、通勤や通学などにも大活躍するでしょう。電動キックボードの購入を検討する人のなかには、朝の通勤や通学にストレスを感じている人も多いのではないでしょうか。

通勤・通学の満員電車や渋滞によって、オフィスや学校に到着するまでに疲れきっている人は少なくありません。しかし、J-MAXを使うことによって、通勤・通学のストレスが緩和するはずです。

それだけでなく、通勤・通学の時間が楽しみになるでしょう。J-MAXで移動する際は、爽やかな風を感じられます。車や徒歩での移動ではなかなか得られない心地よさを、J-MAXが叶えてくれるかもしれません。

通勤・通学のほかには、ちょっとした移動やショッピング、旅先などでの移動手段としても活躍します。「車だと小回りがきかないエリアを移動したい」「自転車では目的地まで遠く感じる」という人は、J-MAXの電動キックボードがおすすめです。

高い登板力もあり

高性能が自慢のJ-MAXは、最高速度が25km/h、航続距離が65kmとなっています。パワフルな登板力もあるため、坂道だとしてもスイスイと移動できるでしょう。

J-MAXの高出力モーターは最大で350Wの力を発揮するため、およそ14度の勾配であっても問題なく走行できます。とくに東京の渋谷駅周辺は、とても坂道の多いエリアとして知られています。

J-MAXであれば、渋谷駅周辺の坂道にも難なく対応できます。J-MAXが身近にあると、散策のエリアもどんどん広がっていき、新たな発見が得られるかもしれません。

簡単な折りたたみ式を採用

J-MAXは、折りたたみ式を採用しています。折りたたみにかかる時間は、わずか5秒です。

誰でも簡単に折りたためるので、置き場所がかさばることはないでしょう。もちろん自宅の玄関などにも持ちこめるため、いらずらや盗難のリスクもほとんどありません。

別売りのストレージバッグに収納することによって、駐輪の手間も発生しなくなります。わざわざ駐輪できる場所を探さずに済むので、ストレスなく施設内にも持ち運べるはずです。

また、コンパクトになったJ-MAXは、車のトランクにも積みこめます。車に積んでおけば、アウトドアや旅行などのレジャー先でも大活躍するでしょう。

安全性にも配慮

J-MAXは、機能性だけでなく安全性にも配慮されています。パンクに強いタイヤやディスクブレーキを搭載しているなど、ちょっとした点にも安全性が表れています。J-MAXに使われているタイヤは、多少の衝撃でパンクすることはありません。

たとえ直径6mmほどの釘が刺さったとしても、走行を続けられるタフさがあります。タイヤにダメージが加わっても、自己修復ゲルの働きでパンクを防げるのです。

採用された10インチのチューブレスのタイヤは、自転車用空気入れで空気圧を簡単に調整できる点も魅力の一つです。また、ディスクブレーキは後輪に搭載されています。後輪にディスクブレーキをつけると、制動力が高くなるのが強みです。

制動力の高さは、雨で路面が濡れていても走行の安全性につながります。J-MAXで自由自在に街乗りできるのは、乗る人の安全性を最大限考えられている結果といってもよいかもしれません。

快適性も抜群

J-MAXは、快適性も追求しています。長く快適に走行できるよう、J-MAXはデッキを幅広くしています。

その幅の広さは17cmと、かなり広いことがわかります。大人が足を揃えて乗れる広さでもあるので、移動距離が伸びたとしても快適な乗り心地が保たれます。

無理のない姿勢で走行できることも、うれしいポイントです。

J-MAXの特徴②充電は家庭用コンセントでOK

J-MAXの画像3J-MAXは、家庭用ACコンセントからバッテリーを充電できます。1回6時間の充電を行えば、最大で65kmの走行が可能です。

65kmは、山手線を一周しても余裕が生まれる距離です。山手線の一周がおよそ40kmなので、いかにJ-MAXが長距離を走行するのかがわかるでしょう。

たとえ旅行先でも充電環境さえ整っていれば、気軽にバッテリーを満タンにできます。J-MAXのバッテリーや充電が揃っていれば、快適な長旅も実現するはずです。

J-MAXの特徴③3つの走行モードから自分のスタイルを選べる

J-MAXの画像4J-MAXは、乗る人の気分や状況に合わせられるように3つの走行モードが完備されています。用意されているのは、「ECOモード」「Dモード」「Sモード」です。最高時速において、ECOモードは15km/hまで、Dモードは20km/hまで、Sモードは25km/hまでとなっています。

ECOモードは長時間・長距離の走行に向いており、Sモードは最高速度での走行が可能です。DモードはECOモードとSモードの中間なので、普段使いにはちょうどよいモードかもしれません。

走行中はアプリがお手伝い

J-MAXの走行中は、アプリがサポートしてくれます。専用アプリが入ったスマホとJ-MAXをつなげることで、走行データのチェックが可能です。ほかには走行ルートの確認や残航続可能距離も確認できるので、常に新しい情報を把握できるようになります。

また、バッテリーに異常が乗じた場合は、スマートフォンのアプリにアラート通知が届きます。アプリにはトラブルを未然に防ぐ効果もあるので、より安全なキックボードライフが叶うでしょう。

J-MAXの特徴④商品情報とスペック

J-MAXの画像5J-MAXは本体重量が約21.7kg、最高速度が約25km/h、航続距離が約65km、充電時間が約6時間、タイヤは10インチのチューブレスタイヤとなっています。高いスペックのさることながら、安全性や快適性にも目を向けられているので、高品質な電動キックボードだとわかるでしょう。

そのほかの商品には「eKickscooter A6」や「eKickscooter C20」などが用意されています。詳しい商品情報を知りたい人は、ホームページを一度チェックしてみましょう。

J-MAX(Segway-Ninebot)のよくある質問


ご使用なされる航空会社へお問い合わせください。海外に持ち出された時点で、製品保証致しかねますのでご注意ください。


チュートリアルモードが終了していない可能性があります。製品購入時には、初心者用のチュートリアルモードに設定されており、速度にリミッターがかかっている状態となります。本体と連携させた、スマートフォンアプリに従ってチュートリアルを進めて頂くことで解除されます。


保証外の有償対応の際には、症状の有無に関わらず点検費用が発生致します。予めご了承ください。


並行輸入品および非正規品は日本国内の正規保証サービスは適用されません。修理に関しましては、弊社商品で無い場合は互換性の問題のため修理が出来ないという事態も想定されます。修理不可の場合も送料や点検料は発生する事をご承知ください。

まずは電話やメールで問い合わせてみよう!

J-MAXは、日本国内の公道も走行できる電動キックボードです。機能性はもちろん、安全性や快適性にも配慮されているため、安心して心地のよい乗り心地を楽しめます。

さらに、専用のアプリが走行中をサポートしてくれるので、より安全な走行が実現するでしょう。J-MAXの購入を検討している人は、電話やメールフォームから問い合わせをしてみることをおすすめします。

J-MAX(Segway-Ninebot)に寄せられた口コミ・評判

楽しい

旅行で乗ったら楽しかったので購入しました。距離も大分、走れます。公道も可です。時速25km出ます。色々調べて購入しましたが、正解でした。

引用元:https://www.biccamera.com/

こちらの投稿者さんは、J-MAXの乗り心地やスペックに満足されているようですね。観光や近所の買い物など、さまざまな使い方ができるのは魅力的です。

J-MAXは、家庭用コンセントで簡単に充電することが可能です。1回6時間の充電で最大65km走れる仕様になっています。夜間に充電しておけば、次の日は十分に利用できるでしょう。

さすがセグウェイ ナインボット製

公道走行可能な電動キックボードは色々あります。これを選んだ理由はセグウェイ ナインボット製である事。バッテリーの制御や管理に実績があるので安心です、やはり電動モノはここが肝心。製品の完成度も素晴らしく、保安部品を付けていても、スタイリッシュだと思います。

最高速度も25km/hなので、自転車以上、原付バイク以下の乗り物。クルマに積めたり、バックに入れれば、輪行電車旅にも行けるなど、遊び方もあなた次第。保管も室内でOK、重さも22kgで大人ならば持てる重さです。

原付バイク扱いなので、ヘルメットも必要ですが、被れば安心ですよね!未来のノリモノにさあチャレンジしましょう!

引用元:https://www.amazon.co.jp/

こちらの投稿者さんは、Segway-Ninebot製であることがJ-MAXを購入した決め手だったのですね。有名メーカーの電動キックボードに乗りたいという方におすすめできるでしょう。 J-MAXには、3つの走行モードが搭載されています。距離や時間、速度など重視したいものを選べるため、その日の目的に合わせて使い分けられるのが嬉しいところです。
おすすめポイント
アプリでスマホに接続すると、走行データや残航続可能距離、走行ルートの確認、本体ファームウェアのアップデートまで可能。
特徴
長距離・長時間の走行が可能なECOモード、最高速度を重視したSモード、その中間のDモードが用意されている。
スペック
1,167mm×472mm×1,203mm
本体重量:約21.7kg
充電時間:約6時間
最高速度:約25km/h
価格
17万6,000円(税込)
問い合わせ
電話、問い合わせフォーム
会社情報
株式会社オオトモ(日本正規代理店)
大阪府大阪市住之江区平林南1丁目5-15
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