電動キックボードの購入費用を安く抑えるテクニックについて解説!

       

公開日:2023/03/15  最終更新日:2023/04/19

電動キックボード 費用 安く抑える方法

車や原動機付自転車はガソリンを使いますが、電動キックボードは電気で動くため地球環境によい乗り物として注目されています。そんな電動キックボードを購入したいと思ったとき、最初に気になるのはやはり値段ではないでしょうか?というわけで今回は電動キックボードの購入費用と安く抑えるテクニックについて紹介します。

電動キックボードの購入費用相場

電動キックボードの購入費用相場は、4~15万円であり、性能やオプション、材質によって値段が大きく異なります。ここまで値段の差が大きいとどの価格帯を買うか迷うと思いますが、あまりに安価なキックボードは避けるのが無難です。電動キックボードは最近事故件数が増加傾向にあり、法律での取り締まりが厳しくなっています。

法律では電動キックボードの性能についての記載があり、安いキックボードはこの基準を満たしていないことが多いため「せっかく買ったのに公道では使えない」なんてことになりかねません。法律を守ってキックボードに乗るためにも電動キックボードは多少高いものを選びましょう。10万円以上のキックボードであればどの機種でも比較的高性能に作られているため、安心です。

電動キックボードの購入費用を安く抑えるテクニック

10万円以上する電動キックボードを購入するとなると、経済的にきびしいという方もいるでしょう。この章では電動キックボードの購入費用を抑えるテクニックを紹介します。電動キックボードを購入する際にはぜひ試してみてください。

店舗で購入する

今の時代では誰もが利用するネット通販ですが、広告料や運送費、仕入などがかかるため、高くなる傾向にあります。たいして店舗で購入した場合は仕入れ費や運送費などがかからないため、安く購入できるでしょう

ある電動キックボードはネット通販では15.5万円ほどで売られていましたが、店舗では13.5万円で売られていました。ネットでの価格が高いなと感じた際には一度公式HPや店舗の商品カタログを確認してみるとよいでしょう。

状態のよい中古品を購入する

リサイクルショップでもフリマアプリでもよいですが、新品ではなく中古品を購入する方法もあります。新品よりは安く買えるため、一度確認するとよいでしょう。中には開封しただけで乗っていないものや、一度や二度しか走っていないものもあるので、それで値段が1~3万変わればお得といえるのではないでしょうか。

また中古品を購入する場合には、リサイクルショップなどの店舗で購入すると品物の状態を確認できるため、おすすめです。

購入ではなくレンタルを活用する

購入費用を抑える方法ではないですが、電動キックボードを使用する費用を抑える方法として「レンタルする」ことも視野に入れておくとよいでしょう。電動キックボードのレンタルの料金は時間単位で決められていることが多く、一時間当たり300~1,000円となっています。月額でのレンタルサービスを行っている企業もあり、毎日乗りたい人にはお得なサービスといえるでしょう。

価格だけで電動キックボードを選ぶのはNG

ここまで電動キックボードの価格についてお話しましたが、価格だけで電動キックボードを選ぶのはNGです。ここからは価格以外の電動キックボードの選び方を解説します。

安全性

ここでいう安全性は「公道が走行可能かどうか」にスポットをあてています。電動キックボードには公道が走行できるものと、そうでないものの2種類があり、公道が走行できる物には以下の装備が必要です。

・方向指示器(ウインカー)

・ライト(自動点灯式)

・ブレーキ

・クラクション

・ミラー

・ブレーキランプ(制動灯)

・スピードメーター

・テールランプ(尾灯)

・ナンバープレート

・ナンバー灯(番号灯)

・リフレクター

これらが一つでも抜けていると公道を走行できないため注意しましょう。

足をのせるデッキのサイズ

足をのせるデッキが大きいと、両足を乗せやすく走行姿勢が安定します。公道では車やバイクと同じ車道を走ることになるため、しっかり安定して乗れるように大きめのサイズを選ぶとよいでしょう。サイズの目安は「両足がしっかりデッキに置けること」です。

タイヤのサイズ

快適な乗り心地で電動キックボードを利用したい場合には、タイヤサイズが8インチ以上のものを選びましょう。タイヤサイズが8インチ以下だと道路の凸凹や段差を乗り越えた際の振動を感じやすく、快適な乗り心地とはいえないようです。

折りたたみの可否

電動キックボードと自転車との差別化は「持ち運びやすさ」にもあります。そのため電動キックボードは折りたたみ式であると、より持ち運びしやすくいろいろな場所で使えます。旅行先にもっていったり、車に積んで出先で乗ったり、折りたたんで公共機関を利用したりと折りたたみ式は電動キックボードの使用機会が増えるためおすすめです。

まとめ

今回は電動キックボードの購入費用についてお伝えしました。電動キックボードは4万円から15万円と幅広い価格帯で売られていますが、あまり安すぎるのは法律上よくありません。電動キックボードを公道で利用する場合には10万円程度のキックボードを購入し、法律で決められた装備10コを搭載したうえで利用するとよいでしょう。ルールを守って電動キックボードを使いましょう。

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